2026/10/04お知らせ
侵襲性が低い医療行為等の包括同意について
当院では、書面で正式な説明同意をいただく診療項目と、口頭で説明・同意確認をさせていただく診療項目に分けて対応しております。口頭で説明、同意を確認させていただく診療項目は、患者さんへのご負担が少なく、医師の立ち会いを必要としないものも含まれます。また、これらのような診療項目は「包括同意」として対応しております。
特段明確な意思表示がない時は、包括的な同意を得たものとして取り扱わせて頂きます。ご不明点がある場合は、医師、看護師までお申し出ください。
【包括同意項目】
〇一般項目
病歴聴取、身体診察、身体計測、血圧測定、問診、視診、栄養状態の評価、食事の決定、患部などの写真撮影、理学的診察、体温測定、リハビリテーション、栄養指導
〇検査・モニタリング
採血、血液検査、尿検査、微生物学的検査、感染症検査(肝炎、梅毒、HIV)、病理・細胞診検査、経皮酸素飽和度測定、心電図・脈波、肺機能、超音波検査、呼吸機能検査、動脈圧、呼吸換気、脳波モニタ、筋弛緩モニタ、迅速検査、X線一般撮影(歯科撮影含む)、X線透視検査、造影剤を用いないCT・MRI・RI検査、骨塩定量検査、皮内反応検査、免疫学的検査、呼気ガス分析、筋電図、眼科各種検査、アレルギー皮膚テスト、尿流量測定、残尿測定、蓄尿、心理検査、喉頭ファイバー検査
〇処置・治療
酸素投与、痰などの吸引行為、フットケア、爪切り、弾性ストッキング着用、下肢への間欠的空気圧迫ポンプ装置、口腔ケア、齲歯(虫歯)・歯周病・義歯の検査、創部の処置(消毒等)、創傷処理(縫合等)、抜糸、皮膚切開、デブリードマン(感染した組織や壊死した組織の除去)、膀胱カテーテル留置、鼻出血止血処置、経鼻胃管挿入、関節穿刺、関節処置、非観血的整復固定、ギプス装着・取り外し、湿布処置、消炎処置、軟膏処置、眼科各種処置(眼内液採取等)、温・冷竃法、浣腸、洗腸、鼻管カテーテル、耳鼻咽喉科各種処置、局所麻酔、トリガーポイント疼痛治療、神経ブロック、表在性の生検及び穿刺、同一疾患の治療として複数回繰り返す同一治療の2回目以降、目的を同じくする2回目以降の輸血、その他上記に準じる患者さんへの心身の負担が少ない処置・治療
〇薬剤投与
通常の投薬、注射(静脈内、動脈内、筋肉内、皮下、皮内、結膜下、骨髄内など)、静脈路確保(末梢静脈内留置針挿入、持続皮下留置針挿入、ポート留置針挿入)、その他上記に準じる患者さんへの心身の負担が少ない薬剤の投与
