リウマチ科(膠原病)
当科の特色
リウマチ・膠原病疾患を対象とし、外来、入院診療に勤めています。現在、常勤医1名、後期研修医1名、非常勤医師2名の医療体制を敷いています。
当科にて対応可能な
疾患について
関節リウマチ、全身性エリテマトーデス、抗リン脂質抗体症候群、シェーグレン症候群、多発性筋炎、皮膚筋炎、強皮症、混合性結合組織病、血管炎症候群、リウマチ性多発筋痛症、ベーチェット病、成人Still病、その他膠原病疾患全般
診療実績
常勤医赴任より8年が経過し、外来患者数、入院患者数共に増加傾向にあります。外来診療は月曜、火曜、水曜、木曜に行っており、入院加療が必要となった場合ほとんどのケースで迅速な対応が可能です。
リウマチ性疾患の診断、治療評価には関節超音波検査を積極的に用いており、また各種分子標的製剤も取り揃えています。
診療体制・スタッフ
横にスクロールしてください。
氏名 | 資格 | 専門分野 |
---|---|---|
リウマチ科統括部長 小林 芳久 |
日本内科学会認定内科医 日本リウマチ学会リウマチ専門医・指導医 |
リウマチ |
医師 岩瀬 麻里 |
リウマチ |
横にスクロールしてください。